№ |
年月 |
演題・副題 |
発表者 |
備考 |
200 |
H13.10 |
追悼宮澤清六氏《映像でつづる清六氏と研究会の50年》スライド上映 |
杉田 英生 |
200回記念例会 |
座談会 童話『注文の多い料理店』を考える |
栗原 敦・島村 輝・奥山 文幸 |
199 |
H13.08 |
賢治作品にみる異界性―特に『注文の多い料理店』の九篇― |
宮沢 哲夫 |
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宮沢賢治と複雑系 |
北川 宏迪 |
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198 |
H13.06 |
パソコンで探る詩作のプロセス―その技法の紹介― |
中山 泰雄 |
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サハリンでの賢治のエピソード |
萩原 昌好 |
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197 |
H13.04 |
法華経という現象 |
大角 修 |
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お話とスライド(その17)宮澤賢治音樂會―賢治歌曲全曲収録 |
宮城 一男 |
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196 |
H13.02 |
「どんぐりと山猫」―〈おかしなはがき〉をめぐって― |
高橋 由桂 |
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父 森 壮已池の思い出 |
森 三紗 |
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195 |
H12.12 |
宮沢賢治の星空風景 1922-1927 |
加倉井厚夫 |
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宮澤賢治の広場意識 |
二上 洋一 |
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194 |
H12.10 |
賢治作品にみる環境倫理―仏教と環境を考える― |
小林 節子 |
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ハヴロック・エリスと宮沢賢治 |
信時 哲郎 |
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193 |
H12.08 |
私の内なる賢治さん |
清水雅智子 |
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注文の多い紳士たち―「注文の多い料理店」と「鏡の国のアリス」― |
奥山 文幸 |
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192 |
H12.06 |
原体剣舞との出会い その2 |
伊藤 卓美 |
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宮澤賢治と土性調査―賢治生涯、文芸の背景として― |
亀井 茂 |
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191 |
H12.04 |
『続 文語詩の森』編集委員会だより |
中谷 俊雄 |
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スライドとお話(第16回)二〇〇〇年記念スライド 日本地史旅行―宮沢賢治とともに |
宮城 一男 |
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190 |
H12.02 |
『文語詩の森』に関する或る風景観察官の異見 |
力丸 光雄 |
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「銀河鉄道の夜」についての一つの見方 |
萩原 昌好 |
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189 |
H11.12 |
「ゴッホ・賢治・サイプレス」 |
八田二三一 |
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「イーハトーブ童話の舞台」 |
渡部 芳紀 |
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188 |
H11.10 |
「心象ということば」 |
樋口 恵 |
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「病院の花壇」〔日本球根商会が〕 |
伊藤 光弥 |
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187 |
H11.08 |
「土神と狐」小考―翻訳と文体― |
水野 達朗 |
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宮沢賢治とファンタジー童話―「どんぐりと山猫」を中心に― |
谷本 誠剛 |
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186 |
H11.06 |
宮沢賢治の信仰と『本化摂折論』 |
田中 良則 |
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虔十公園林 |
神家満 茂 |
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185 |
H11.04 |
狐の最期の笑い―作品「土神と狐」から― |
長沼 士朗 |
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スライドとお話(第15回)第1部菊池信一とともに 第2部楢ノ木大学士とともに |
宮城 一男 |
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184 |
H11.02 |
そらや愛やりんごや風―欧州四か国を巡って― |
佐藤 栄二 |
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伸び縮みする時空 |
力丸 光雄 |
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183 |
H10.12 |
〔夜をま青き藺むしろに〕 |
島田 隆輔 |
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宮沢賢治と短歌 |
福島 泰樹 |
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182 |
H10.10 |
「宮沢賢治の教育論」 |
矢幡 洋 |
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「賢治の文語詩はおもしろい」 |
赤田 秀子 |
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181 |
H10.08 |
文語詩を読む |
〔沃度ノニホヒフルヒ来ス〕 |
中谷 俊雄 |
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岩頸列 |
大角 修 |
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病技師(一) |
三谷 弘美 |
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180 |
H10.06 |
文語詩「旱害地帯」について |
平澤 信一 |
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賢治にとって文語詩とは何か |
山内 修 |
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179 |
H10.04 |
「注文の多い料理店」の謎 |
大山 尚 |
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ゴーシュの観念論的世界―カント博士との邂逅― |
外山 正 |
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178 |
H10.02 |
臨時 |
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スライドとお話・第14回(1)スライド読本「イギリス海岸」(2)火の山の燃え熾りて―宮沢賢治と活火山 |
宮城 一男 |
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177 |
H9.12 |
「どんぐりと山猫」を絵本にして |
伊藤 卓美 |
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文学と自然科学―「水仙月の四日」をめぐって― |
小森 陽一 |
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176 |
H9.10 |
「冬のスケッチ」をめぐって |
宮沢 哲夫 |
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文語詩〔夕陽は青めりかの山裾に〕について |
須田浅一郎 |
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175 |
H9.08 |
音について―「風の又三郎」を中心に |
吉田 文憲 |
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賢治と甘藍―〔鐘うてば白木のひのき〕を中心に |
渡辺 悦子 |
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174 |
H9.06 |
「春と修羅 第三集」より「水汲み」を読む |
佐藤 栄二 |
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大正期の児童書から |
続橋 達雄 |
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173 |
H9.04 |
賢治作品に登場する火山について |
鈴木 一夫 |
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農業技師「宮沢賢治」 |
藤根 研一 |
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172 |
H9.02 |
作品研究「ひのきとひなげし」 |
山崎 善男 |
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スライドとお話(13)①〔あすこの田はねえ〕―内田朝雄追悼スライド ②石灰岩の町の憶い出―宮沢賢治と東山 |
宮城 一男 |
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171 |
H8.12 |
賢治童話とフォークロア |
私市 保彦 |
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宮沢賢治あれこれ |
入沢 康夫 |
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170 |
H8.10 |
賢治の見た風―色、形、姿 |
小林 俊子 |
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賢治とモーツアルト |
乗松 昭 |
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169 |
H8.08 |
サガレンの博物誌 |
中谷 俊雄 |
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「ビヂテリアン大祭」をめぐって |
安藤 恭子 |
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168 |
H8.06 |
作品の考古学 |
島村 輝 |
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宮沢賢治と国柱会 |
岩見 照代 |
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167 |
H8.04 |
人類と宇宙の調和ということ―賢治の洞察力 |
小西 正保 |
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スライドとお話(12)①風清く砂白き―宮沢賢治 陸中海岸の旅 ②早池峰の石と花―宮沢賢治生誕百年記念スライド |
宮城 一男 |
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166 |
H8.02 |
賢治とその時代 |
菊池 善男 |
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臨時 |
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165 |
H7.12 |
宮沢トシ「真実ノ為ノ勇進」―日本女子大時代の求道性を中心に― |
山根 知子 |
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賢治童話の可能性―読みの多様性を求めて― |
牛山 恵 |
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164 |
H7.10 |
私の中の宮沢賢治―本屋の賢治― |
高野 宇吉 |
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宮沢賢治の誓願 |
大屋 敬吉 |
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163 |
H7.08 |
宇宙から見た賢治の世界―「銀河鉄道の夜」を中心に― |
田島 利子 |
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「銀河鉄道の夜」雑話 |
村上 英一 |
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162 |
H7.06 |
私の中の宮沢賢治―賢治に支えられて― |
熊谷規矩雄 |
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樺の二面性について |
大塚 常樹 |
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161 |
H7.04 |
スライドによる「雲のいろいろ」 |
中谷 俊雄 |
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私の中の宮沢賢治―賢治童話が私の宗教― |
東 寿美江 |
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160 |
H7.02 |
私の中の宮沢賢治 |
寺田 豊子 |
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スライドとお話(第11回)(1)「プリオシン海岸」(2)石灰肥料セールスの旅―宮沢賢治と秋田 |
宮城 一男 |
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159 |
H6.12 |
賢治と鼻…ある耳鼻科医がものがたる |
仙石 規 |
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楢ノ木大学士の野宿〈第一夜〉―踏査行のすすめ― |
鈴木 一夫 |
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158 |
H6.10 |
「よだかの星」と「虔十公園林」 |
鈴木 健司 |
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「函館港春夜光景」考ワッサーマン幻想 |
赤田 秀子 |
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157 |
H6.08 |
「大正十二年の賢治」―見え隠れする恋・そしてそして―朗読・「無声慟哭の日」「年譜より」「龍と詩人」 |
高橋 富子 |
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イーハトーブの聖なるハーブの香り |
北島 勇 |
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156 |
H6.06 |
らっこの上着が来るよ |
大山 尚 |
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賢治文語詩における表層と深層 |
三谷 弘美 |
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155 |
H6.04 |
発案・なめとこトラスト運動 |
伊藤 卓美 |
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私の読んだ詩「母に云ふ」 |
金沢 妙 |
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154 |
H6.02 |
銀河鉄道の夜・ブルカニロ博士の再検討 |
大沢 正善 |
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スライドとお話1.宮沢賢治と二人の宣教師 2.津軽の山田野 前編・宮沢兄弟の訣れ 後編長沼の祈り |
宮城 一男 |
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153 |
H5.12 |
子どもとともに育つよろこび |
松原 和子 |
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「オホーツク挽歌群」を読む |
萩原 昌好 |
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152 |
H5.10 |
パソコン(MAC)で楽しむ賢治 |
外山 正 |
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おぼえておきたい賢治の詩(うた)「春と修羅 第一集」より |
佐藤 栄二 |
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151 |
H5.06 |
賢治の語法のひとつ―副詞「まるで」考― |
宮沢 哲夫 |
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グスコーブドリの死について |
古沢 由子 |
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№ |
年月 |
演題・副題 |
発表者 |
備考 |