№ | 年月 | 演題・副題 | 発表者 | 備考 | |
150 | H5.04 | 「疑獄元凶」―宮沢賢治、最晩年の視座― | 対馬 美香 | ||
私たちは何を読むか―賢治テクストの具体的諸問題― | 天沢退二郎 | ||||
149 | H5.02 | 宮沢賢治とキムジハにおける食物考 ―『注文の多い料理店』『ビジテリアン大祭』『ハンサルリム宣言』を中心に― |
鎌田 東二 | ||
スライドとお話 ①鉱物病人―『楢ノ木大学士の野宿』より―②IHATOV CONCERT―賢治歌曲集 |
宮城 一男 | ||||
148 | H4.12 | 無垢(イノセンス)は可能か―『風の又三郎』について― | 山内 修 | ||
宮沢賢治における異空間再考 | 萩原 孝雄 | ||||
147 | H4.10 | 児童文学のなかの宮沢賢治 | 大藤 幹夫 | ||
宮沢賢治研究会の思い出 | 山崎善次郎 | ||||
146 | H4.08 | 「オツベルと象」の謎を解く | 清水 正 | ||
「春と修羅」とシベリア出兵 | 木佐 敬久 | ||||
145 | H4.06 | 『銀河鉄道の夜』私読―幻想への階梯― | 村上 英一 | ||
オペレッタ『注文の多い料理店』を上演して(その報告) | 仙道 作三 | ||||
144 | H4.04 | 賢治の教えを継承する者たち―松田甚次郎の村塾のこと― | 二口 操 | ||
修羅の原像について | 萩原 昌好 | ||||
143 | H4.02 | 「銀河鉄道の夜」のもう一つの読み方―”自然の翻訳書”としての可能性を考える― | 杉浦 嘉雄 | ||
スライドとお話 パート8「盛岡高農―賢治・青春の群像」 | 宮城 一男 | ||||
142 | H3.12 | 宮沢賢治「友への手紙」をめぐって | 三神けい子 | ||
国柱会信行員宮沢賢治 | 大橋富士子 | ||||
141 | H3.10 | 賢治の絵画と「月に吠える」 | 対馬 美香 | ||
賢治の女運について | 須田浅一郎 | ||||
140 | H3.08 | 「貝の火」をみんなで読む | 山崎 善男 | ||
風野又三郎について | 中谷 俊雄 | ||||
139 | H3.06 | 「ミチアのミは……」―賢治の共感覚― | 伊藤 雅子 | ||
2つの遺稿「岩手国民高等学校資料・他」 | 香取 直一 | ||||
138 | H3.04 | 宮沢賢治考―実生活から銀河鉄道の夜まで | 会田 捷夫 | ||
岩手を歩いて―思い出すことなど | 堀尾 青史 | ||||
137 | H3.02 | 「宮沢賢治の文語詩について」 | 青山 和憲 | ||
スライドとお話(パート7) 『宮沢賢治・四季の旅―旭川・八戸・早池峰・和賀仙人・身延山・比叡山・花巻』 |
宮城 一男 | ||||
136 | H2.12 | 『賢治と実篤』 | 鈴木 健司 | ||
『わたしの賢治遍歴』 | 佐藤 栄二 | ||||
135 | H2.10 | 詩篇「春と修羅」を英語に直しながら | 宮沢 哲夫 | ||
賢治童話の文体―会話の構造 | 岡崎 和夫 | ||||
134 | H2.08 | 宮沢賢治と英米児童文学との接点を考える―賢治の読んだ本の中から | 赤田 秀子 | ||
「ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記」の周辺 | 伊藤眞一郎 | ||||
133 | H2.06 | 「賢治と観光開発」賢治はどこへ行くのか | 中谷 俊雄 | ||
討論会 | |||||
132 | H2.04 | いたたまれなさの場所 | 栗原 敦 | ||
131 | H2.02 | 絵本づくりの体験から―「どんぐりと山猫」と私 | 高野 玲子 | ||
スライドで綴る宮沢賢治の世界[パート6] ①石ッコ賢さんの短歌(鉱物編)②東岩手火山をゆく |
宮城 一男 | ||||
130 | H1.12 | 「グスコーブドリと私」 | 高木仁三郎 | ||
129 | H1.10 | 「オツベルと象」再読 | 平澤 信一 | ||
128 | H1.08 | 宮沢賢治と国柱会周辺 | 三浦 正雄 | ||
宮沢賢治とアラビアンナイト | 金子 民雄 | ||||
127 | H1.06 | 宮沢賢治における文学の発生 | 木本 雅康 | ||
宮沢賢治と「浮世絵展覧会印象」 | 杉浦 静 | ||||
126 | H1.04 | 賢治と浮世絵のはなし | 伊藤 卓美 | ||
「風の又四郎」―随想・宮沢賢治― | 原 子朗 | ||||
125 | H1.02 | 宮沢賢治とウィリアム・モリス | 中谷 俊雄 | ||
「地球の歴史と宮沢賢治」お話とスライド・パート5 | 宮城 一男 | ||||
124 | S63.12 | パフォーマンス「飢餓陣営」みんなで楽しくやってみましょう | 佐藤 泰平 | ||
123 | S63.10 | 「かしはばやしの夜」賢治文学の即興性について | 安藤 恭子 | ||
「春と修羅」に現れる暈、光環、彩雲 | 伊藤 雅子 | ||||
122 | S63.08 | 「銀河鉄道の夜」三つの水死をめぐって | 香取 直一 | ||
日本型農業のすすめ | 篠原 孝 | ||||
121 | S63.06 | 「見方の違い」もしくは「認識の転換」について | 外山 正 | ||
ポラーノ村のことなど | 藤田 祐幸 | ||||
120 | S63.04 | 「土神と狐」とその周辺 | 大沢 正善 | ||
賢治と嘉内 | 保阪 庸夫 | ||||
119 | S63.02 | 宮沢賢治の進化思想 | 古沢 由子 | ||
手帳のことなど | 奥田 弘 | ||||
118 | S62.12 | スライドで綴る宮沢賢治の世界・パート4 | 宮城 一男 | ||
117 | S62.10 | 「イーハトーブを求めて」―いま、賢治を通して考える棲みわけの科学― | 太田研太郎 | ||
「春と修羅」第二集の外国地名をめぐって | 杉浦 静 | ||||
116 | S62.08 | 四月例会のお話の続き質問に答えて | 小倉 豊文 | ||
115 | S62.06 | 心象スケッチ試論・Ⅲ | 木本 雅康 | ||
ジョバンニの母―『銀河鉄道の夜』 | 続橋 達雄 | ||||
114 | S62.04 | 「雨ニモマケズ手帳」について | 小倉 豊文 | ||
心象スケッチ試論・続 | 木本 雅康 | ||||
113 | S62.02 | 心象スケッチ試論 | 木本 雅康 | ||
賢治のうた | 佐藤 栄二 | ||||
112 | S61.12 | スライドで綴る宮沢賢治の世界・パート3 | 宮城 一男 | ||
111 | S61.10 | ストーリーテリング「どんぐりと山猫・他」 | 上野由紀子 | ||
「春と修羅」第二集について | 杉浦 静 | ||||
110 | S61.08 | 「原体剣舞連」 | 定村 忠士 | ||
「賢治はたしかに幸福の王子を読んでいたようだった」 | 木原 芳樹 | ||||
109 | S61.06 | スライドで綴る「賢治博物誌」 | 中谷 俊雄 | ||
「月夜のでんしんばしら」 | 続橋 達雄 | ||||
108 | S61.04 | 天に梯子を架ける男 | 関口 正章 | ||
「なめとこ山の熊」 | 赤田 秀子・本橋 英正 | ||||
107 | S61.02 | 賢治作品に現れたドイツ語 | 佐藤 和夫 | ||
春と修羅第三集「語注」―羅須地人協会周辺の地理― | 伊藤 博美 | ||||
106 | S60.12 | 五つのスライドで綴る宮沢賢治の世界・パート2 | 宮城 一男 | ||
105 | S60.10 | 彫刻家・宮沢賢治 | 伊藤 卓美 | ||
「風林」「白い鳥」・)(附)「オホーツク挽歌」の鳥 | 香取 直一 | ||||
104 | S60.08 | 「東岩手火山」 | 中谷 俊雄 | ||
やまとうたとしての賢治詩―文語詩を中心に― | 佐藤 栄二 | ||||
103 | S60.06 | 緯度観測所からみた宮沢賢治 | 須川 力 | ||
「雨ニモマケズ」 | 加藤 晴美 | ||||
102 | S60.04 | 雑考三題 「関東大震災・『風景とオルゴール』連作(その電灯の献作者)・『岩手日報記事』」 |
栗原 敦 | ||
101 | S60.02 | 「真空溶媒」を読む | 高田 稔 | ||
劇「ポランの広場」と童話「ポラーノの広場」 | 小原 忠 | ||||
№ | 年月 | 演題・副題 | 発表者 | 備考 |